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「”ゼロイチ”を創りたい」NTT東日本のメンバーとして、僕が横須賀市に貢献できること
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「”ゼロイチ”を創りたい」NTT東日本のメンバーとして、僕が横須賀市に貢献できること

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こんにちは。NTT東日本 営業戦略推進室の小野 康佑です。

NTT東日本では、内閣府の「デジタル専⾨⼈材派遣制度」を活かした地方創生プロジェクトに取り組んでいます。「デジタル専⾨⼈材派遣制度」は、企業が自治体に最長2年間、専門人材を派遣することで地域のデジタル人材不足を解消し、デジタル化による地域の課題解決や社会産業の発展を推進する制度です。

今回はデジタル専⾨⼈材派遣制度と類似のスキームである「民間派遣制度(自治体が独自に制定)」によって、月に2~3回のペースで神奈川県横須賀市に勤務している私から、現在の取り組み内容や、そこに至るまでの経緯、いま感じている事について、お話ししたいと思います。

記事を書いた人

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現在、横須賀市でやっていること

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<横須賀市×NTT東×NTTe-Sportsの三社連携協定締結式(2020年10月)>

現在、私はNTT東日本の経営企画部の新規事業開発に携わりながら、株式会社NTTe-Sportsの業務運営支援を行っております。

横須賀市とは、eスポーツプロジェクトをきっかけに様々な案件をご一緒するようになり、そのご縁の中で、同市の民間派遣制度を活用して出向(NTT東日本と兼務)することになりました。

現在は文化観光スポーツ部の主査として、「BMX JapanCup」の誘致に関する施策や兼業副業促進施策、遊休施設の利活用検討、横須賀市財団の業務支援、スマートシティの推進など、様々な市の案件に携わらせていただいており、どれも外から見ていただけではわからない”自治体ならでは”の楽しさや難しさがある、大変刺激的かつ勉強になる業務内容となっています。

チャレンジと仲間の大切さを学んだ社内プロジェクト

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<NTTe-Sportsが運営するeスポーツ施設 eXeFieldAKIBA>

そもそもですが、私がどのような流れでNTT東日本の人間として横須賀市の業務に携わるようになったのか。少し過去の経緯からお話しさせてください。

私の価値観には大きく3つの要素があります。「地域活性化(地域を元気に)」、「人を笑顔にする、元気にする」、そして「たくさんの人に未来にわたって影響を与えたい」というものです。祖父祖母の家が地方(栃木、高知)であったことや、学生時代の様々な経験からこれらは脈々と形成されていったという自負がありまして、これらをうまく実現できる環境として、NTT東日本に入社しました。

入社後、札幌での法人営業からスタートして、なんと12年で7回の人事異動をしていきました。回数としては比較的多い部類だと思いますが、その中でも特に印象に残っているのが、「営業戦略推進室」の立ち上げと「(株)NTTe-Sports」の設立になります。

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<株式会社NTTe-Sports>

NTT東日本グループとして既存事業に囚われない新たな収益基盤を生み出すミッションで、新たに組織化される初期メンバーとして招集されたわけです。農業や文化芸術など様々な分野での事業化を進めていくなかで、分かりやすい正解というものがない日々でしたが、これらの経験から、”ゼロからイチを生み出していく”チャレンジの楽しさや大切さ、難しさと、強い想いを持って行動していくと「応援してくれる仲間」ができることを学びました。そう、一人で出来ることには限界があること改めて分かったのです。

横須賀市の職員を兼務することになれたのも、そういった思い切りの良さと、お客様もある意味で同じ志を共にする仲間である(壁を造らない)ことの二つが繋がっている気がしています。

はまる時は、物事がとんとん拍子に進んでいく

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<第二回 YOKOSUKAe-SportsCUP(2021年11月)配信の舞台裏>

横須賀市とは、NTT東日本が2年ほど前に出展していた幕張メッセでの展示会で出会いました。当時はまだNTTe-Sportsもできておらず、最初は「eスポーツに興味があります!」というフワっとした状態で折衝がスタートしました。しかし、何度か商談を重ねていく中でお客様のeスポーツへの熱意の高さを感じ、自分たちもその気持ちに応えていく中で、市全体を巻き込むプロジェクト(後の「YOKOSUKAeスポーツプロジェクト」)へと進化をしていきました。

そして出会いから約1年半後、横須賀市×NTT東×NTTeSportsにて、三社連携協定を締結させていただくことになりました。

これを皮切りに多くの取り組みを推進していく中で、カウンターパートである「文化スポーツ観光部」の部長さん(現副市長)に「もっと横須賀市のことを知りたいです!」というお話をさせていただいたところ、「じゃあ来てみる?」という流れであれよあれよと話が進み、横須賀市の個別制度「民間派遣制度」を活用して月に2~3回横須賀市を訪問しながら業務に携わるという働き方をするようになりました。社会人になって二度目の入社の辞令をもらえて、とてもうれしかったです。笑加えて、少なからず自身の働きぶりを見ていただけていたことがとても感慨深く、やるからにはまた仕事でお返ししていきたいと感じています。

関わっているプロジェクトとしては、大企業に勤めている立場からの兼業副業促進施策、デジタル人材として横須賀市の中期計画にICTの要素を盛り込めないかといった話など、自身の経験や知見を大いに活用させていただいています。

地域とNTT東日本は「一蓮托生」だと思うからこそ

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<横須賀市ヴェルニー公園>

今後も個人や部署という単位でなく「NTTグループ」として、地域とどう二人三脚で活性化に取り組んでいけるかの視座を、一段階上げて取り組んでいきたいと考えています。地域事業会社であるNTT東日本はいわば「地域が元気なら弊社も元気」という存在です。当然ながら逆もまたしかりで、「地域が衰退してしまうと弊社も持続的成長はむずかしい」という、いわば「一蓮托生」であると感じています。だからこそ地域のトップパートナーとして、決して目の前の課題やお客様から逃げずに取り組むことが大事だと思っています。

その中で私は、自身が特に意識している「ゼロイチ(まったく新しい価値を生み出していく)」に重きを置いて、引き続き取り組んで参りたいと思います。具体的にはeスポーツに続く「新規事業開発」や、地域の未来を変えていく「スマートシティ」などで、いくつか具体的なプロジェクトに関して既に参画し始めています。

今後とも「チャレンジ」「仲間づくり」の想いを大切にまい進していきたいと思いますので、もっと詳しく聞きたい!と感じていただけた方は、ぜひLOCAL SHARE CLUB経由でご連絡いただけますと幸いです!

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